東京都港区南麻布にて、ダイキン製壁掛けエアコン2台の背抜き完全分解洗浄を実施しました。
今回のお客様は、以前に他社様でエアコンクリーニングをされたものの、清掃後もエアコン使用時の臭いが気になるとのことで、CLEAN PLUS ONEへご相談いただきました。
エアコンの臭いは、吹き出し口やフィルターだけが原因とは限りません。送風ファンの奥、ドレンパン内部、熱交換器の裏側、本体奥側にカビや汚れが残っていると、エアコンクリーニング後でも臭いが再発することがあります。
港区でエアコンクリーニングをご検討中の方、特に「他社で洗浄したのに臭いが残る」「通常分解では不安」「完全分解や背抜き洗浄に対応できる業者を探している」という方は、ぜひ参考にしてください。
港区南麻布でのエアコンクリーニング施工内容
今回のご依頼理由|他社でエアコンクリーニング後も臭いが残っていた
今回のご相談は、単純な定期的なエアコンクリーニングではありませんでした。
お客様はすでに他社様でエアコンクリーニングをされていましたが、洗浄後もエアコン使用時の臭いが気になる状態だったとのことです。
エアコンを洗ったのに臭いが残る場合、よくある原因は通常分解では洗いきれない内部の奥側に汚れが残っていることです。
特にダイキン製の壁掛けエアコンは機種によって内部構造が複雑で、表側からの高圧洗浄だけでは送風ファンの裏側、ドレンパン、熱交換器の奥側まで十分に洗浄しきれない場合があります。
そのため今回は、通常分解ではなく、より分解範囲を広げた背抜き完全分解洗浄で対応しました。
施工したダイキン製エアコンの型番
今回、港区南麻布で施工したエアコンは、ダイキン製の壁掛けエアコン2台です。
ダイキン AN22YEBKS-W 2021年製

1台目は、ダイキンのAN22YEBKS-Wです。2021年製の壁掛けエアコンで、比較的新しい年式の機種でした。
年式が新しいエアコンでも、冷房使用時には内部で結露が発生します。そこにホコリや生活環境由来の汚れが付着すると、数年でもカビや臭いが発生することがあります。
特に使用頻度が高い部屋や、湿度がこもりやすいマンションでは、見た目以上に内部汚れが進んでいるケースがあります。
ダイキン F36STES-W 2015年製

2台目は、ダイキンのF36STES-Wです。2015年製の壁掛けエアコンで、使用年数が経過している機種でした。
長年使用しているエアコンは、送風ファンやドレンパンだけでなく、熱交換器の奥側にも汚れが蓄積していることがあります。
過去に通常分解でエアコンクリーニングをしていても、分解範囲が限られている場合は、臭いの原因が内部に残ってしまうことがあります。
背抜き完全分解洗浄とは?通常分解との違い
背抜き完全分解洗浄とは、エアコンを通常分解よりもさらに深く分解し、送風ファンやドレンパン、本体内部、熱交換器の奥側まで洗浄する方法です。
一般的なエアコンクリーニングでは、前面パネル、フィルター、ルーバーなどを外し、熱交換器の表側と吹き出し口周辺を洗浄することが多いです。
軽度の汚れであれば通常分解でも十分きれいになります。しかし、臭いが強い場合や、他社で洗浄後も臭いが残る場合は、通常分解では届きにくい部分に汚れが残っている可能性があります。
通常分解で残りやすい汚れ
- 送風ファンの裏側に付着したカビ汚れ
- ドレンパン内部のぬめりやカビ
- 熱交換器の裏側に残った汚れ
- 本体奥側に飛び散ったカビやホコリ
- ドレンパン周辺の汚れ
- 洗浄時に流れきらず残った洗剤や汚れ
今回のように、エアコンクリーニング後も臭いが残るケースでは、これらの箇所を確認することが重要です。
分解して確認できたエアコン内部の汚れ





実際にエアコンを分解していくと、内部には黒いカビ汚れやホコリ汚れが確認できました。
吹き出し口から見える範囲だけでは、エアコン内部の汚れの全体像は判断できません。表面上はきれいに見えても、送風ファンやドレンパンを取り外すと、奥側に汚れが残っていることがあります。
今回も、背抜き完全分解を行うことで、通常分解では確認しにくい部分まで状態を確認することができました。
送風ファンに付着したカビ汚れ

送風ファンは、エアコン内部の空気を室内へ送り出す部品です。
この部分にカビやホコリが付着していると、エアコンを運転した際に臭いが出やすくなります。また、汚れたファンが回転することで、カビやホコリが室内へ飛散することもあります。
今回取り外した送風ファンにも、黒いカビ汚れが確認できました。エアコンクリーニング後も臭いが残っていた原因の一つとして、送風ファンの奥側に残った汚れが関係していた可能性があります。
ドレンパン周辺の汚れ

ドレンパンは、冷房時に発生する結露水を受け止め、ドレンホースへ排水する部品です。
水分が常に関係する場所のため、カビやぬめりが発生しやすく、エアコンの臭いの原因になりやすい箇所です。
通常分解ではドレンパンを取り外さずに洗浄するケースもありますが、臭いの原因がドレンパン内部や奥側にある場合、表面からの洗浄だけでは改善しきれないことがあります。
背抜き完全分解洗浄では、ドレンパン周辺まで分解し、内部に残った汚れを確認しながら洗浄できます。
熱交換器奥側の汚れ

熱交換器は、エアコンの冷暖房性能に関わる重要な部分です。
通常のエアコンクリーニングでは、熱交換器の表側から高圧洗浄を行うことが多いですが、裏側や側面、本体奥側には汚れが残ることがあります。
特に過去にエアコンクリーニングをしたことがあるエアコンでは、洗浄時に剥がれたカビや汚れが奥側に回り込み、熱交換器の裏側やドレンパン周辺に残ってしまうことがあります。
今回も熱交換器の奥側まで確認し、臭いの再発につながりやすい部分を重点的に洗浄しました。
洗浄後の汚水はすこし濁った状態でした


洗浄後のバケツには、少し濁った汚水が確認できました。
この汚水は、エアコン内部に蓄積していたカビ、ホコリ、生活環境由来の汚れが洗い流されたものです。
他社で一度エアコンクリーニングをしていても、分解範囲が限られている場合、内部にはまだ汚れが残っていることがあります。
特に臭いに関するトラブルでは、見える部分だけをきれいにするのではなく、送風ファン、ドレンパン、熱交換器奥側まで確認することが重要です。
港区でエアコンクリーニング後も臭いが残る主な原因
港区のマンションや集合住宅では、気密性が高く、エアコンの使用頻度も多くなりやすい傾向があります。
冷房使用時にはエアコン内部で結露が発生し、そこにホコリや汚れが付着すると、カビや臭いの原因になります。
エアコンクリーニング後にも臭いが残る場合、次のような原因が考えられます。
- 送風ファンの奥にカビが残っている
- ドレンパン内部にぬめりや汚れが残っている
- 熱交換器の裏側に汚れが残っている
- 本体奥側にカビやホコリが残っている
- 洗浄時に剥がれた汚れが奥側へ移動している
- ドレンホースや排水経路に汚れがある
- 室内の湿度や使用環境により再発しやすい状態になっている
このような場合、通常分解を何度も繰り返すより、一度しっかりと完全分解洗浄を行った方が、臭いの原因に近づけることがあります。
背抜き完全分解洗浄が向いているケース
すべてのエアコンに背抜き完全分解洗浄が必要というわけではありません。
軽度の汚れであれば、通常分解洗浄でも十分きれいになります。しかし、以下のような症状がある場合は、背抜き完全分解洗浄を検討する価値があります。
- エアコンクリーニングをした後も臭いが残る
- 冷房をつけるとカビ臭い
- 送風時に湿ったような臭いがする
- 吹き出し口から黒い汚れが出てくる
- 通常分解洗浄では改善しなかった
- 小さなお子様やペットがいるため内部まで清潔にしたい
- 長年使用していて一度も完全分解をしていない
- 買い替え前にできる限りきれいにしたい
特に「エアコンクリーニングをしたばかりなのに臭いが残る」という場合は、表面の汚れではなく、奥側に残った汚れが原因になっている可能性があります。
通常分解と完全分解は目的に合わせて選ぶことが大切です
エアコンクリーニングは、安さだけで選ぶと、臭いの原因まで取りきれないことがあります。
もちろん、汚れが軽い場合や定期的にクリーニングしているエアコンであれば、通常分解洗浄でも十分なケースは多くあります。
しかし、今回のように他社で洗浄後も臭いが残っている場合、通常分解では洗浄範囲が不足している可能性があります。
CLEAN PLUS ONEでは、エアコンの状態やお客様のお悩みを確認したうえで、通常分解洗浄、完全分解洗浄、背抜き完全分解洗浄を使い分けています。
必要以上に高いプランをおすすめするのではなく、臭いの原因や汚れの状態に合わせて、適切な施工方法をご提案しています。
港区南麻布での施工まとめ
今回は、東京都港区南麻布にて、ダイキン製壁掛けエアコン2台の背抜き完全分解洗浄を行いました。
お客様は、他社でエアコンクリーニングをした後も臭いが残ることにお悩みでした。
実際に分解して確認すると、送風ファン、ドレンパン周辺、熱交換器奥側に汚れが確認でき、通常分解では届きにくい部分まで洗浄する必要がある状態でした。
洗浄後の汚水も黒く濁っており、内部に蓄積していたカビ汚れやホコリをしっかり洗い流すことができました。
エアコンの臭いは、見える部分だけを洗っても改善しないことがあります。特に港区で「エアコンクリーニング後も臭いが残る」「完全分解に対応できる業者を探している」という方は、ぜひ一度ご相談ください。











港区でエアコンクリーニング・背抜き完全分解洗浄ならCLEAN PLUS ONEへ
株式会社CLEAN PLUS ONEでは、港区を含む東京都内で、家庭用壁掛けエアコンの通常分解洗浄から、完全分解洗浄、背抜き完全分解洗浄まで対応しております。
ダイキン、三菱、日立、パナソニック、富士通、シャープ、東芝など、各メーカーの壁掛けエアコンに対応しています。
港区南麻布、麻布十番、白金、白金台、高輪、六本木、赤坂、青山、芝浦、三田、芝、浜松町、新橋エリアなど、港区全域でエアコンクリーニングのご相談を承っております。
「他社でエアコンクリーニングをしたのに臭いが残る」「港区で背抜き完全分解に対応できる業者を探している」「ダイキン製エアコンの臭いをしっかり改善したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。
よくある質問
Q. 他社でエアコンクリーニングをした後でも依頼できますか?
A. はい、対応可能です。清掃後も臭いが残る場合、通常分解では届かない部分に汚れが残っていることがあります。状態を確認したうえで、通常分解で対応できるか、完全分解が必要かをご提案いたします。
Q. 背抜き完全分解洗浄をすれば臭いは必ず取れますか?
A. 内部のカビ汚れやドレンパン周辺の汚れが原因の場合、臭いの改善が期待できます。ただし、臭いの原因がエアコン本体以外、室内環境、壁内配管、ドレンホース、設置環境にある場合もあるため、必ず完全に消えると断言はできません。
Q. 通常分解と背抜き完全分解は何が違いますか?
A. 通常分解は前面側からの洗浄が中心です。背抜き完全分解は、送風ファンやドレンパンなどをより深く分解し、通常分解では洗いにくい奥側まで洗浄できる点が大きな違いです。
Q. 港区南麻布以外も対応していますか?
A. はい。港区全域に対応しております。南麻布、麻布十番、白金、白金台、高輪、六本木、赤坂、青山、芝浦、三田、新橋、浜松町周辺もご相談ください。
Q. ダイキン製エアコンの完全分解洗浄は対応できますか?
A. はい、対応しております。機種や設置状況によって分解範囲が異なるため、型番や設置写真を確認したうえでご案内いたします。
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